「今のままでいいのか?」仕事も生活も充実させたい30代のチャレンジ!

元ゲームプランナーが30代で未経験の相談職に転職。「自分になる方法」や「やりたいこと探し」をプロカウンセラーがお届けします!

【仕事心理】ストレスを減らさなくても、前向きに生きられる方法

※昨年の記事のリメイク版です。

「ストレスは、悪であり減らすべき。」

「ストレスは、害なので避けるべき。」

そうお考えの人も多いかと思います。

 

私自身もできる限りストレスのない世界で生きたい。

そうは思っていますが、

全くストレスないと、私は成長できないんだろうな~とも思います。

 

ストレスはある方がいいのか、ない方がいいのか?

今日はそこを考えてみます。

 

 

ストレスは役に立つ

 

 

達成感や成長が得られたのは、ストレスのおかげ?

これまで、私自身が達成感を感じたこと、

成長を感じたことって、やっぱりストレス盛りだくさんでした。

 

それを乗り越えた感覚があるからこそ成長できた感もあります。

乗り越えたとは言いにくいこともあるけど、

ストレスを感じながらも生きてこられたことは自信にも繋がっています。

 

そう考えると、ストレスってある方がいいようにも感じます。

 

 

では、

ストレスがあった方がいいか、ない方がいいか?

 

その回答は……

・ 

実は、

私達次第なのです。

 

 

私達自身が

「ストレスは害がある」と思っているなら、確実に害があります。

逆に

「ストレスは自分に役に立つ」と思っているなら、役に立つはずです。

 

 なんかよくわからないですよね。。。

それを説明するために、ある実験の話をします。

 

 

 

全く同じストレスでも、効果は人により全く違う

とあるホテルの客室係に、

「健康のためにいかに運動が重要か」の説明をしました。

 

その上で2つのグループに分けて……

一方は、

客室係の普段の仕事が、いかに運動に該当して健康効果も期待できる旨を説明。

 

もう一方には、

普段の仕事と、健康の繋がりは説明しませんでした。

 

 

4週間後、上記の前者と後者で明かな差が出たそうです。

前者は、体重も体脂肪も減少、血圧も下がり、仕事も好きになっていたようです。

前者も後者も、これまでと同じように仕事をしてきただけです。

 

要するに、

「自分は運動している」という認識があるかないか

それだけで、カラダへの反応が明らかに変わったのです。

 

簡単に言うと、

自分が思った通りになったのです。

 

 

「思考は現実化する」とよく言われます。

引き寄せの法則とまで言わないまでも。。。

自分が考えた通りに、現実がついてくるのは本当なのです。

 

知識や考え方が違った。

それだけで、同じ行動なのに結果が変わってしまったのです。

不思議ですよね。

 

 

ただね。

全くの嘘なら効果はないようです。

 

例えば、テレビを見ているだけで運動になる。

そう言われても、そもそも心から信じる人はいないでしょう。

また、科学的にも経験的にも根拠がない。

実際に、効果もないようです。

  

 

  

ストレスで死亡リスクが高くなる人は、◯◯な人のみ

他にも同様な話があります。

スタンフォードの自分を変える教室」著者、健康心理学者のケリー・マクゴニガルさんの話によると……

 

ストレスを感じることで死亡リスクは高くなりますが、高くなるのは『ストレスは健康に悪い』と考えていた人だけだったそうです。

 

↓ 詳しくはこちら参照

www.1101.com


そして、ストレスがほとんどない人より、

強いストレスを感じながらも

ポジティブに捉えていた人たちのほうが、

死亡リスクが低かったそうです。

 

面白い結果ですが、なんか納得しました。

 


私がうつ病になった当時、なんとかストレスをなくそうと頑張っていました。でも、軽減はできても、なかなかきついストレスを解消はできませんでした。上司は文句ばかり言うし、チーム的なきつい同調圧力で無理をせざるを得なくてきつかった。

 

今考えると、ストレスをなくそうと意識することで、ストレスをめっちゃ意識しすぎてたのかなと思います。

ストレスは悪いモノだから、なくさなくちゃいけない。

このストレスがかかる現状をどうにかしなくちゃいけない。

 

こう考え過ぎちゃうと、先程の話にあるようにストレスは自分にとって心にも身体にも悪影響を及ぼします。なくそうと意識するからこそ、悪いモノを今いっぱい抱えていることを認識し過ぎちゃう。悪い影響をもらっている苦悩と疲労状態で、何をするにもやる気が出ないの当然。だから、何も変えられない。。。そんなループにも陥ってしまいます。

 

 

人生をすごく楽しんでいる人は、

圧倒的なストレス状態の中にいても「ストレスを減らそう」とは考えないそうです。

 

ポジティブに捉えて、

ストレスを自分の力に変えているし、

自分にとって大切なことを意識することで

自然とストレスを意識せずに済んでいるのです。

 

 

 

ストレスが自分にとって大切なことを教えてくれる

この前提をふまえて、

今ストレスを感じている方は、

自分に問いかけて見てください。

 

そのストレスが役に立っていたとしたら、どんなことがありますか?

 

そのストレスが、

役に立っていたとしたら、

どんなことがありますか?

 

そうすると、何かしらあるはずです。

 

 

ストレスで身体が私自身壊れたこともありますが……

でも、あの時の経験が今の自信にもなっています。

 

逆に、ストレスを感じなかったら

面白くなくなっていた仕事をたんたんと続けていたかもしれません。

もう心を閉ざして、ロボットのように。。。

 

 

「ストレスは害になる」それも事実でしょう。

ただ、

「ストレスは役に立つ」ことも事実だと感じます。

 

ただ、前者に焦点があたりがちなので、

何か役立っているということも認識してみるといいかと思います。

 

そうすると、少しストレスに対しても強くなれるはずです。

 

 

ストレスを感じるのは、

私達にとって大切なことが脅かされている証拠。

だから、苦しいのです。

 

では、「その大切なこと」って何でしょう?

それを自分と向き合って考えることです。

 

そして、

その「大切なこと」を大切にしましょう。

 

 

仕事で忙しくなってきつい時、

もしかしたら、家族との時間が取れないこと。

もしかしたら、恋人づくりに時間が取れないこと。

等々、大切なことが脅かされているかもしれません。

 

ストレスも役に立つことはある。

そんな気持ちで考えて見てくださいね。

  

 

今日のまとめ
・感じるストレスが役に立っているとしたら何か?考えてみる
・ストレスで脅かされている「大切なこと」を大切にする

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もう30代、「今のままではいいのか?」

もっと仕事も生活も充実させたい!

そんな想いが実現できるように応援します!

 

お読み頂き、ありがとうございました。

キャリア専門カウンセラー なおき
(熟練レベル国家資格所有、年間面談実績700件以上)

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